30代で白髪は早い? 白髪が多い原因とは何?

30代で白髪があるにはそんなには珍しくないですよね。
日本人の白髪のある人は40歳以上で推定5,000万人と言われています。
40歳以上の人口は約7,500万人ですから65%以上の人が白髪というわけです。

30代で白髪が生え始めるのは普通

個人差がありますので、必ずしも全員がそうだというわけではありませんが、一般的に男性は30歳前後で、女性は35歳前後から白髪が生え始まります。

白髪の原因は様々ですが、一番の原因は加齢によるものです。
白髪はメラノサイト(色素細胞ともメラニン細胞いいます)の機能低下や消失によって生えてきます。メラノサイトは色素を産生する細胞です。

白髪というのは、メラノサイトにより色素が供給されなくなった結果、髪の毛に色がつかなく、白いまま生えてくるという状態です。
そのメラノサイト供給に必要な酵素があるのですが、この酵素の働きが弱くなる時期が40歳前後と言われています。

ですから、30代で白髪が生え始まるのは普通のことです。
しかし、人より白髪が多いと加齢とは別の原因があるのかもしれません。

10代、20代の若白髪についてはこちらに記載されていますので、まずはご覧ください。

10代の白髪を何とかしたい!! 原因と治し方について

20代の白髪の原因はコレ!!

白髪の多い人は内臓が弱っているのかもしれない

さらに30代という切り口で見てみると年代的に、人より白髪が多いと感じる場合は内臓が弱っているからかもしれません。

肝臓

側頭部の白髪が多いのは肝臓の不調が考えられます。

肝臓は血液を貯蔵し、内臓や全身に血を届けます。肝臓が不調だと、血液が頭皮まで巡らなくなります。頭皮は全身の中でも優先順位が低いのですね。

頭皮の血行が悪くなると、髪の毛に対する栄養分が十分にいきわたらなくなるため、白髪が増えやすくなると考えられます。

逆にいうと髪の毛が黒々、つやつやしている人は血行がよいということです。

前頭部に白髪が多いのは胃の不調が考えられます。

胃は食べたものを消化します。消化された飲食物は栄養分となり、血液にとなって全身を巡ります。この栄養分が頭皮に届かないと栄養不足で白髪が増えると考えられます。

胃が不調だと飲食物を十分に消化できなくなります。

後頭部に白髪が多いと腎が弱っていることが考えられます。腎とは腎臓や生殖器、泌尿系のことを意味しています。

東洋医学では、「髪は腎の華」とさえ言われています。華とは見た目、外観のことです。腎は生命力をつかさどっており、精というエネルギーを貯蔵するところです。

この精が不足すると腎の機能が低下し、白髪が増えやすくなると考えられています。

西洋医学で考えると、腎臓の機能が悪くなるとカルシウムの吸収率が悪くなります。カルシウムの吸収率が悪くなると、髪の毛の色素であるメラニンの動きが鈍くなってしまい、白髪が増えやすくなります。

まとめ

このように40代で人より白髪の多い場合、内臓に不調が考えられます。その対応ですが、規則正しい生活、暴飲・暴食は控える、タバコを吸っている場合は禁煙する等で内臓をいたわりましょう。

また、身体の内部から髪へ必要な栄養分が補給できるサプリメントの活用も効果的です。

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