たばこを吸うと白髪が増える? たばこが白髪を増やす3つの理由

若い頃からたばこを吸っていたり、1日1箱とか2箱以上のたばこを吸うヘビースモーカーの方に、年齢の割に白髪が多いことがあります。

逆に、たばこを吸っている人が禁煙すると白髪が減ったという話も聞きます。

これらの話の根拠は同じです。「たばこを吸うと白髪が増える」です。最近では受動喫煙の害も問題となっていますので、必ずしも喫煙者だけの問題ではないかもしれません。

ここではたばこと白髪の関係について説明します。

たばこが白髪を増やす3つの理由

結論から申し上げますとたばこは白髪増やす原因となります。たばこが白髪を増やす主な3つの理由について説明します。

血行不良

たばこの主要成分であるニコチンには血管を収縮する作用があります。血管が収縮しますと、血の流れが悪くなります。

白髪の直接的な原因は髪に色を付ける細胞である「メラノサイト」の現象や機能を失いことです。血流が悪くなりますとメラノサイトの活力が失わられ、髪を作り出す毛母細胞の機能も落ちてしまい、結果、白髪が増えることになります。

ビタミン不足

たばこを吸うとビタミン不足に陥ります。その原因はこれも「ニコチン」です。

ニコチンは人体にとってはとても有害な物質ですから、体内に取り込まれると人体の機能としてニコチンを体外へ排出しようとします。

この時に大量のビタミンが消費されるため、ビタミン不足となります。ビタミンが足りないとメラノサイトや毛母細胞が十分に機能できなくなるため、白髪がとなります。

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ストレス

たばこを吸うとストレスになると聞くと、喫煙者は「たばこは、ストレス解消の手段だ!!」と言うかもしれません。しかし、実際は逆です。たばこはストレスの元になっています。

なぜかと言いますと、たばこを吸っている時は良いのですが、たばこを吸えない時、イライラしていませんか?
また、体内にニコチンなどの有害物質を取り込んでいるため、体外へ排出しようしたりして、人体は常にストレスにさらされています。

ストレスは白髪の大きな原因です。実はメラノサイトはストレスに非常に弱いという性質を持っています。また、ストレスが掛かると自律神経が乱れ血の流れが悪くなってしまうためです。

受動喫煙の影響は?

気になるのは受動喫煙の影響です。喫煙者は自己責任と言えますが、受動喫煙の方の影響はどうなんでしょうか。

実は、受動喫煙は副流煙といって、たばこのフィルタ以外の煙を吸わされます。この副流煙はフィルタを通っていないため、有害物質が多く含まれています。

したがって、喫煙者よりも影響は小さいかもしれませんが、有害物質による「血行不良」、「ビタミン不足」、「ストレス」といった影響は受けることになります。

まとめ

たばこが白髪増やす3つの理由は「血行不良」、「ビタミン不足」、「ストレス」です。よくよく考えてみるとこれらは白髪だけでなく、健康全てに影響を与えています。

たばこを吸いながら「白髪を減らして、健康になる」というのは無理な話なのです。最近ではたばこ税の増税の影響もありたばこの価格はかなり高くなっています。

禁煙は「白髪を減らして、健康になる」、また「経済的」とも言えます。さらに、受動喫煙の影響もありますので、回りの大切な被喫煙者へも悪影響を与えていることを考えると、禁煙しない理由はないのでしょうか。

まあ、考え方にもよりますが、たばこを吸いながら白髪を染める!!という人もいるかもしれませんが・・・。

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