黒髪も茶色の白髪染めで染まる?

白髪が生えていない人が、黒髪を茶色などの白髪染めで染めることはできるのでしょうか?

黒髪用のヘアカラーやおしゃれ染めがありますので、普通はこれを使います。

しかし、少しだけ白髪があり、茶色に染めたいというとこは迷いますよね。

白髪染めを使った方が良いのか、おしゃれ染めを使った方が良いのか。

ここでは、黒髪も白髪染めで茶色く染まるかについて、説明します。

白髪染めでも黒髪は染まる

結論から言いますと、黒髪でも白髪染めで茶色に染まります。

それはそうですよね、髪の毛が全部白髪の人よりも、白髪混じりくらいの人の方が多いと思います。

黒髪に染色できないようでは、商品として成り立たないです。

白髪染めとおしゃれ染めの違い

ではなぜ、白髪染めなのに、黒髪も染まるのでしょうか。

その理由は実は、白髪染めとおしゃれ染めの仕組みが同じだからです。

材料は酸化染料とアルカリ剤を配合した「1剤」と酸化剤の「2剤」と2つです。この2つを混ぜて混合液として使用します。

髪の毛を自分で混ぜるものが一般的ですが、あらかじめ混ぜてある商品もあります。

髪が染まっていく順番は次の通りです。

  1. まず、アルカリ剤がキューティクルを強制的に開いて、混合液を髪の内部まで入れやすくします 開いたキューティクルから染料が浸透します
  2. 髪の内部ではまず、混合液の科学反応により、メラニン色素を脱色(ブリーチともいいます)と染色が起こります。
  3. 最後に染料の分子同士が結合して大きくなることにより、キューティクルから出られなくなり、色が定着します。

同じ仕組みなのになぜ、別々の商品なのか?

それは白髪染めが白髪の人を想定していますが(大体3割くらい白髪の人を想定しています)、おしゃれ染めは黒髪の人が使うのを想定しています。

具体的には白髪染めは元々髪の毛の色が少ないので、脱色する力が弱く、染色する力が強いです。

一方、おしゃれ染めは色が入りやすいように、脱色する力が強くなっていますが、染色する力は白髪染めより弱いです。

黒髪を白髪染めで染める時の注意点

では黒髪を白髪染めで染める場合の注意点は何でしょうか。

明るい色には染まりにくい

白髪染めは脱色する力が弱いため、明るい色は苦手です。

最近では明るい色の白髪染めもありますが、元々の毛の色が黒い場合、明るい色はうまく染まらないことがあります。

暗い色になる

白髪染めは脱色を弱くして、染色を強くするわけですので、黒髪であったら、その上に茶色を塗るイメージです。

予想より暗い色になる可能性があります。

白髪が混じっているのなら白髪染めを使う

黒髪に白髪染めを使用する注意点を上げましたが、おしゃれ染めだとしっかりと色が入らない可能性があるため、白髪が気になってるようでしたら白髪染めを使いましょう。

ヘアカラートリートメントという選択

ここまで一般的な白髪染めの話しをしてきましたが、ヘアカラートリートメントという選択もあります。

最近のヘアカラートリートメントは着色もよく、明るい色も得意です。


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